国際活動

諸外国のエンジン工業会との情報交換活動

追加:2018年10月2日

陸内協では米国のEMA(Truck and Engine Manufacturers Association)や欧州のEuromot(The European Association of Internal Combustion Engine Manufacturers)と定期的に、人的交流も含め、情報交換を行なっており、市場の最新動向の把握に努めています。 また、中国に関しても、当会は、CICEIA(China Internal Combustion Engine Industry Association)と定期的に人的交流や情報交換を行なっており、中国市場の最新動向の把握に努めています。

IICEMA(国際内燃機関工業会)による活動

2012年にEuromotの呼びかけでノンロードエンジンにかかわる世界の9つのエンジン工業会がブリュッセルに集まり、第1回の会合を開催し、「国際内燃機関工業会」(International Internal Combustion Engine Industry Association :IICEMA)としてその後定期的な会合を持つことに合意しました。現在参加しているのは以下の9団体です。

  • 中国内燃機工業協会 CICEIA(China Internal Combustion Engine Industry Association)
  • 欧州内燃機関協会 EUROMOT(The European Association of Internal Combustion Engine Manufacturers)
  • 欧州庭園機械協会 EGMF(European Garden Machinery Federation)
  • 米国トラック・エンジン協会 EMA(Truck & Engine Manufacturers Association)
  • 米国屋外動力機械協会 OPEI(Outdoor Power Equipment Institute)
  • インドディーゼルエンジン協会 IDEMA(Indian Diesel Engine Manufacturers’ Association)
  • 日本内燃機関連合会 JICEF(Japan Internal Combustion Engine Federation)
  • 日本舶用工業会 JSMEA(Japan Ship Machinery & Equipment Association)
  • 日本陸用内燃機関協会 LEMA(Japan Land Engine Manufacturers Association)

IICEMA(国際内燃機関工業会)の目的

2014年9月に開催されたシカゴ大会において以下の3点を目的として活動することに合意し覚書に署名しています。

  • 作業の連携を強め、ノンロードエンジン製造者の利益を代表する工業協会及びその会員間での協力と情報共有を促進すること。
  • エンジンの排気排出物及び燃料効率に関する規制について、法制及び規制上の全世界的な方針並びに立場の開発を、工業協会とその会員の合意事項を反映し、進めること。
  • エンジンの排気排出物と燃料効率を規制をするために、費用対効果が高く、実用性があり、整合化した測定技術、試験手順、認証方法並びに規格の開発とその実施を容易にすること、並びに、 社会と環境に利益をもたらすという究極の目的のための燃料品質の改良を図ること。

IICEMA(国際内燃機関工業会)の開催実績と予定

回数 開催年月 開催地 主催団体
第8回 2021年春(予定) Washington,D.C. OPEI
第7回 2019年12月 Beijing CICEIA
第6回 2018年6月 Brussels Euromot
第5回 2017年2月 Pune IDEMA
第4回 2015年11月 Tokyo LEMA、JICEF、JSMEA
第3回 2014年10月 Chicago EMA
第2回 2013年9月 Beijing CiCEIA
第1回 2012年11月 Brussels Euromot