| 陸内協の会員が生産している陸用内燃機関(LAND ENGINE)(以下、わかりやすく省略して、「陸用エンジン」といいます。)は、0.5馬力級の空冷ガソリンエンジンから10,000馬力級の水冷ディーゼルエンジンに至るまで広範囲に亘っており、下記の参考例の通り、各種機械・製品の動力源として搭載され、私達の生活の隅々にまで深く浸透し、人々の日々の生活を豊かに支えております。
日本メーカーの陸用エンジンは近年著しい発展を遂げてきました。2004年には国内生産が約700万台規模となっております。これは世界の陸用エンジンの中で約15%のシェアとなっております。また、日本メーカーの海外生産も急増しており、それらを含めると1000万台を超えるまでに成長しております。国内で生産された陸用エンジンは、現在その約6割が輸出されております。2005年以降も海外向けの建設機械用エンジンなどを中心に生産量の好調な伸びを示しており、2006年には国内生産分が800
万台を超え、海外生産分と合わせると1,500万台を超えました。
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陸用エンジンに関しては「排気ガス浄化を含む環境問題対応」が近年の重大関心事であり、低公害化技術の開発と確立を目指して、当業界として、最大限の努力をするとともに、当局の規制案作りへの協力をしております。また、協会として、法制化されていない分野である小形ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンに対し排出ガス自主規制を実施しております。
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陸用エンジンの搭載例(参考)
どのような機械・製品に搭載されているのかの例
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農、林業用機械(トラクター、コンバイン、芝刈機、チェーンソー、管理機・耕運機ほか) |
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建設産業用機械(油圧シャベル、クレーン、ホイルローダー、水ポンプほか) |
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電機機械(発動発電機、携帯発電機、コージェネ発電設備、投光機ほか) |
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産業車両(フォークリフト、運搬車ほか) |
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レジャー用製品(スノーモビル、バギー車ほか) |
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